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徳教団委員長挨拶

        
徳島県教職員団体連合会    
第27代委員長 濵 田  学  
                                                 
すべての子供たちの幸せを実現するために」
 
 この度,会員の皆様の信任を賜り,第27代徳教団委員長を拝命した濵田 学と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて,私たちが安心して子供たちの教育に携わることができる勤務条件や教育環境は,最初から整えられていた訳ではありません。決意と覚悟をもって行動した先達によって得られたものばかりです。その恩恵を現在の私たちは受けています。

 徳島で「当たり前」のように存在している制度や権利の背後には,多くの人々のかかわりがあったことを決して忘れてはなりません。そして,これまでの功績を基に,より良い教育環境を後輩達に築いていくことが今を生きる私たちの責任だと私は考えています。それが,先達の恩恵に報いることにもつながります。

  徳島県教職員団体連合会(徳教団)は,昭和34年に結成した県内最大規模の職員団体です。「子供たちのためになるか」を活動の原点とし,徳島県の教育発展のために約60年間にわたり活動しています。

 昨年度,新型コロナウイルス感染症対策として行われていた校舎内の消毒作業が教職員の通常業務を大きく圧迫していると国や県に徳教団(組織)の声として伝えました。その結果,新型コロナウイルス感染症対策等に必要な予算が措置され,徳島県学びサポーターの配置やスクール・サポート・スタッフの大幅な増員等が実現しました。これは,私たち徳教団(組織)の声が聞き入れられた大きな成果です。

 現在,「令和の日本型学校教育」を構築するために,次々と新しい教育施策が打ち出されています。私たちは教育の変革期に直面していると言っても過言ではありません。新しい教育施策の成否は,最前線で子供たちのために日々教育に携わっている私たち現場の声がいかに反映されるかにかかっています。だからこそ,現場の声を国や県・市町村教育委員会に届けられる徳教団(組織)が必要なのです。

 私たちは,もう一度,原点に立ち返り,職員団体の存在意義について考える必要があります。1人の声は届かなくても組織の声は届きます。徳教団会員としての誇りをもち,同じ考えの仲間と共に一致団結をしましょう。私も徳教団委員長としての誇りをもち,その責任と役割を自覚するとともに「すべての子供たちの幸せ」を実現すべく,邁進していきます。1年間,どうぞよろしくお願いいたします。